精選內容

台灣高雄紅毛港保安堂與日本熊本縣「軽巡洋艦球磨紀念館」及「海軍少將高木惣吉紀念館」締結友好交流

   正當在籌備建造蓬三十八號哨戒艇模型的時候,很高興的向大家宣布一個好消息。

    在日本友人福田晃市教授及山本康貴漫畫家的協助下,台灣高雄紅毛港保安堂與日本熊本縣「軽巡洋艦球磨紀念館」及「海軍少將高木惣吉紀念館」締結友好交流,未來將互相介紹及展示。

    祭祀軽巡洋艦球磨的神社「市房山神宮里宮」,我們也希望未來也有機會可以互相來往,進一步深化日本與台灣的文化交流。

隨著兩國正逐漸開放,相信未來一定有更好的發展。

「蓬三十八號哨戒艇」の模型製作の準備を進めている中、皆様に朗報をお伝えします。

福田晃市先生と漫画家山本康貴氏の御かけで、台湾高雄紅毛港保安堂と日本熊本の「軽巡洋艦球磨記念館&高木惣吉記念館」は互いに宣伝しあうことになりました!

同じく軍艦に関わる社寺(紅毛山保安堂=第38号哨戒艇、市房山神宮里宮=軽巡洋艦球磨)、将来的にはお互いに行き来する機会があり、日本と台湾の文化交流がさらに深まることを期待しています。

精選內容

軍艦模型重製賛助金募集

紅毛港保安堂是台灣唯一祭祀日本海軍的寺廟,船艦為三十八號哨戒艇—蓬

船艦神體於1990年打造。當時由於船艦的資料稀少,無法確認船艦的真實樣貌,故以台灣王船的方式製作。然而隨著「蓬三十八號哨戒艇作戰日記」的出現,資料的確認後,紅毛港保安堂於2020年依照高田艦長的照片打造了銅像作為神體,現在,我們將募集製作全長1.8公尺的船艦模型。

賛助金のお願い

台湾の鳳山紅毛港保安堂では、大日本帝国海軍「第38号哨戒艇—駆逐艦蓬(ヨモギ)」を、永く深くお祀りしております。

艦船御神体は、1990年代に製作されました。当時、本艦に関する情報があまりにも少なく、本当の御姿を確認することができなかったことから、最終的に台湾風の意匠で制作し、奉納されました。

その後、日本國防衛省防衛研究所より《蓬38号哨戒艇戦時日誌》が発見され、その史料から「第38号哨戒艇—駆逐艦蓬」、艦長の故高田又男大尉(当時)、並びに全乗組員の情報が判明されました!

2020年、高田艦長の御遺影をもとに、ブロンズ御神體像を制作・奉納することができました。そして現在、全長1.8mの「第38号哨戒艇—駆逐艦蓬」の模型を制作する計画を進めております。

つきましては時節柄大変恐縮に存じますが、この計画を進めるにあたりまして、何卒ご理解とご協力を賜り、本計画の完遂に向けご浄財をお寄せ下さいますよう、切にお願い申し上げます。

募集概要

一口為新台幣1000元,相當日幣約4500元,預計募集為300口。

所有捐贈者的芳名將在保安堂相關的網站、粉專及刊物刊登,以便感謝諸位大德。(匿名亦可)

捐款均有收據,於台灣可享稅賦抵免。

募集金內容

1口:致贈感謝狀以表感謝。

3口:致贈感謝狀及專屬姓名雷刻繪馬以表感謝,此外並代為參拜一年。

10口:除上述之外,並在船艦模型刻印上大德芳名。日本大德方面致贈保安堂服飾及紀念品。台灣大德方面致贈靖國神社破魔矢。

募集金內容

1口:ご浄財をお寄せ下さいました方に感謝状 を贈りし、深く謝意を表します。

3口:ご浄財をお寄せ下さいました方に感謝状と、ご芳名のレーザー彫刻繪馬を贈り、深く謝意を表します。そして鳳山紅毛港保安堂の神職が一年間、ご浄財をお寄せ下さいました方に代わり神前にて祝詞を奉唱し、感謝とお願い事をお伝え、ご祈祷致します。

10口:上記に加え、「第38号哨戒艇—駆逐艦蓬(ヨモギ)」の模型に、ご芳名を刻印致します。

更に日本ご在住の方には、鳳山紅毛港保安堂のTシャツと記念品を贈り謝意を表します。

また台湾ご在住の方には、靖国神社の破魔矢を贈り謝意を表します。

捐款情報

日本ご在住の方:

日本語クレジットカード

https://core.newebpay.com/EPG/MS3529157576/azIFve

台湾方:

1.銀行轉帳:陽信銀行(108)小港分行

戶名:紅毛港保安堂張吉雄

帳號:09342-0011963

2. 信用卡及超商

https://core.newebpay.com/EPG/紅毛港保安堂社務所/JsYNZ1

3.亦可現場處理,當場開立收據

元総理 安倍晉三銅像揭幕

安倍元総理の等身大の銅像建立


「台湾の永遠の友人」安倍元総理の等身大の銅像建立
https://news.yahoo.co.jp/articles/893f7ce8723679367f743bd51fa8efcbeede26aa
テレビ朝日
……
安倍晉三銅像揭幕 民眾默哀獻花致意
https://www.ntdtv.com.tw/b5/20220924/video/342823.html
新唐人亞太電視台報導

高雄紅毛港保安堂打造安倍晉三紀念銅像,監察院長陳菊與主委張吉雄、立委許智傑及賴瑞隆等人9月24日一同揭幕。(記者方金媛/攝影)
https://www.epochtimes.com.tw/n389119/
大紀元報導

監察院長陳菊與主委張吉雄、立委許智傑及賴瑞隆等人9月24日一同揭幕!

紅毛港保安堂線上繳款及捐獻

商店資訊
商店名稱:紅毛港保安堂社務所客服電話:07-7966198客服信箱:allhisan@yahoo.com.tw商店簡介:紅毛港遷村後,保安堂遷移到鳳山現址,是全臺灣唯一供奉日本軍艦的廟宇。每年會有來自日本的訪問團參拜、交流。 此為紅毛港保安堂販售紀念品專區,由社務所管理 販售內容實際內容如有疑問,可以先在粉專先行確認商店網址:https://www.facebook.com/shintojinja/shop/?ref_code=mini_shop_page_shop_tab_cta&ref_surface=pag

https://core.newebpay.com/EPG/紅毛港保安堂社務所/JsYNZ1

感謝各位大德對紅毛港保安堂的參與。以下進行說明

一、繳費部分

請自行輸入金額後,請留下姓名及電話並告知繳費的項目,以便確認。

二、捐獻部分

1.凡捐獻2000元以上,自動列為準會員

2.凡捐獻5000元以上,自動列為正會員

3.凡捐獻10000元以上,自動列為特別會員

請務必留下姓名、電話及地址(地址及電話如先前已留過則免),以便後續聯繫

如有疑問,亦可透過以下方式連絡

1.親洽:高雄市鳳山區國慶七街132號

2.電洽:07-7966198

3.FB:紅毛港保安堂社務所

4.LINE:0953454571

感謝各位的支持。

商店資訊

商店名稱:紅毛港保安堂社務所客服電話:07-7966198客服信箱:allhisan@yahoo.com.tw商店簡介:紅毛港遷村後,保安堂遷移到鳳山現址,是全臺灣唯一供奉日本軍艦的廟宇。每年會有來自日本的訪問團參拜、交流。 此為紅毛港保安堂販售紀念品專區,由社務所管理 販售內容實際內容如有疑問,可以先在粉專先行確認商店網址:https://www.facebook.com/shintojinja/shop/?ref_code=mini_shop_page_shop_tab_cta&ref_surface=page

台灣日本人會刊三月號刊登中文版本:紅毛港保安堂社務所社務所翻譯

高雄市鳳山区に、日本海軍の軍人さんと軍艦をお祀りする廟がある。「地球の歩き方」でも紹介されている ので、ご存じの方も多いと思う。記者自身も、高雄に来たばかりのころ(2017年)、一度訪れたことがある。そ の時はまだ、ご神体の軍人の海府大元帥が誰なのか、また、軍艦がどの艦なのかといったことは分かって いなかった。今回、この日本とゆかりの深い廟を、日本人会のメンバーと3人で訪問し、取材した。 この廟の由来は、次の通りである。戦後直後の1946年、高雄県紅毛港(現小港区内)の漁民が高雄沖で 漁をしている最中に頭蓋骨を引き上げた。漁民はその頭蓋骨を持ち帰り、茅葺の祠に安置し、「海府」として お祀りしたのが始まりとされる。その後、大漁が続いたため、霊験あらたかなご神体として信仰されるように なった。 1967年頃、高雄港の第二港湾開発で、紅毛港の土地の一部が徴用されたが、その工事には、日本人技 師も参加していた。その技師の夢枕に、大日本帝国海軍の軍服姿の軍人が立ち現われ、「セメント500袋を 用意し、廟を建立してほしい」と告げた。そこで、その日本人技師は、近くにあった「海府」を祀る祠に500袋 のセメントを寄付し、保安堂が建立された。同じころ、日本語を解せない台湾人漁民に「海府」が憑依し、日 本語で「自分は第二次世界大戦末期にバシー海峡で撃沈された第38号艦の艦長である。部下とともに弔っ てほしい」と語った。そこで、ご神体が日本海軍の第38号艦に乗っていた軍人であることが分かり、ご神体の 「海府大元帥」と、日本軍艦の模型(1991年製作)が祀られるようになった。 その後、紅毛港が港湾開発により鳳山区に移転され、それに伴い、紅毛港保安堂も鳳山区の現在地に移 転し、2013年にご神体も現在の保安堂に安置された。日本人を祀った廟ということで、多くの日本人が参拝 に訪れるようになり、日台交流の場ともなっている。 現在の紅毛港保安堂の主任委員(責任者)である張吉雄さんは、2017年に主任委員に就任。その後、第 38号艦の英霊たちの、日本帰還の実現に尽力されている。2018年には、張さんが中心となり、海上をさまよ う英霊を迎え入れる「海上招魂法会」を盛大に執り行った。その準備の過程で、関係者がインターネット経由 で日本の防衛省図書館より関連情報、すなわち戦時日誌を入手し、第38号軍艦が、「蓬38号哨戒艇」である こと、ご神体である艦長が、高田又男氏であること、1944年11月25日に、台湾南方のバシー海峡で米潜水 艦により撃沈され、艦長以下145名の乗組員全員が戦死したことなどが判明した。現在では、全乗組員の氏 名が判明しており、全員がお祀りされ、日本への帰還を待っている。 廟に向かって右手に、145個の提灯が設置されており、それぞれに、乗組員一人ひとりの氏名が記されて いる。また、廟の中には、高田又男艦長の大きな写真が飾られていた。いずれも、2017年に記者が初めて 訪れた時には無かったものであり、この数年での大きな進展があったことが分かった。 艦長の高田又男氏については、熊本県出身で、そのご長男が、高齢ながら熊本でご健在であることも分 かった。張さんは、ぜひご長男を紅毛港保安堂にご招待したいと考えており、ご長男も、ぜひ動けるうちに、 恩返しに訪台したいと考えているが、コロナもあり、すぐの訪台は難しそうだ。とにかく、早くコロナが収束し、 日台間の自由な往来が復活することを祈るばかりである。 張さんは、これからも、多くの日本人が紅毛港保安堂を訪れ、ここが、日台友好の交流の場になることを強 く願っておられる。高雄在住の日本人の方々にも、ぜひお越しいただきたいとのこと。紅毛港保安堂には、 高雄科技大学日本語科修士で、日本語が話せる社務所代表役の沖田さん(陳凱鈞さん)もおられ、廟内の案内を日本語でして下さるので、ぜひ読者の皆さんも、一度は紅毛港保安堂に参拝に訪れてみてほしい。 日本人と日本軍艦をお祀りする廟 “紅毛港保安堂” 日本の軍艦をお祀りする 張さん(右)、沖田さん(左)と (高雄プレス記者)

中元祭り(中元普渡)

2021.8.29 紅毛港保安堂舉辦中元普渡,同時,熊本縣護國神社同時供上保安堂的提供的供品一同祭祀。
2021.8.29 、紅毛港保安堂で中元祭りを実施しました、同じ時間で熊本県護国神社にも紅毛港保安堂からの供物が奉納されました。

中元祭り(中元普渡

紅毛港保安堂於8月29日舉辦中元普度,中元普渡類似日本的盂蘭盆節。本次除了台灣傳統的供品外,也提供日本酒及日本的點心作為供品,象徵台灣及日本的交流與融合。
感謝各位的支持與參與。

中元祭り(中元普渡)紅毛港保安堂では8月29日に台湾の伝統行事「中元祭り(中元普渡)」を実施しました。

中元普渡とは、日本の「お盆」と似たようなイベントにあたります。

台湾の伝統的なお供え物に加えて、日本酒や和菓子もお供え物として提供され、台湾と日本の交流と融合を象徴するものとなります。

皆様のご協力ありがとうございました。

給日本的公開信:


過去,台灣與日本曾經是生命共同體,我們一直以來都擁有深厚的感情。政府與民間的交流也十分的普遍,日本也是台灣人最喜歡的國家。
但是,因為武漢肺炎的緣故,很多活動都中斷了,不僅如此,台灣更因為中國的阻撓,無法獲得更多的國際協助。在這個相當危機的時刻,日本願意伸出援手,提供台灣武漢肺炎疫苗。
紅毛港保安堂雖然只是一個民間廟宇,但背負著台灣與日本交流的使命,我們相當感謝日本政府對台灣伸出了友誼的手。在肺炎疫情結束之後,我們期待能夠盡快恢復台日交流。
希望台日兩國堅定的友情,能為世界所知。

紅毛港保安堂と社務所

日本へのオープンレター
かつて、台湾と日本は命の共同体であった、私たちはいつも強い絆で結ばれています。また、政府や民間交流も盛んで、日本は台湾人にとって一番大好きな国でもあります。

しかし、コロナのせい、多くの活動が中断されてしまいました。それだけでなく、中国の妨害により、台湾はより多くの国際的な援助を受けることができませんでした。この危機的状況の中で、日本は台湾に新型コロナワクチンを提供して助けの手を差し伸べようとしています。

紅毛港保安堂はただの民間寺院だが、台日交流の使命を担っている、日本政府が台湾に友情の手を伸ばしてくれたことに感謝しています。
コロナウイルス終わるあと、台湾と日本の交流が一日も早く再開されることを期待しています。
固い絆で結ばれた台日関係を世界に知らしめることに期待を示した。

紅毛港保安堂と社務所
https://www.facebook.com/115778003601147/posts/290515362794076/

給日本的公開信

台湾で神になった日本人(在台灣成為神的日本人)

感謝影片由熊本縣民電視台製作提供
在台灣南部的高雄市,被人們供奉為神的日本人,他就是熊本縣人高田又男艦長。
這是祭祀在巴士海峽陣亡的三十八號哨戒艇(蓬)陣亡的145位英靈,是台灣唯一祭祀日本軍艦寺廟—高雄鳳山紅毛港保安堂。
感謝以下團體與個人的協助
日本國防部、靖國神社、熊本縣政府、熊本縣護國神社、熊本縣民電視台、日本李登輝之友會、館量子小姐(特別感謝),以及其他提供協助的日本及台灣的朋友們。(有遺漏的部分,請聯絡我們)
在此代表紅毛港保安堂向各位致謝。

台湾で神になった日本人
KKT熊本県民テレビ出品
台湾南部の高雄市に「神様」としてまつられている日本人がいます。 その人は熊本県出身の高田又男さん艇長です。。
パシー海峡に38号哨戒挺(蓬)戦没者145名の英霊を祀り、台湾で唯一、日本海軍艦艇を神艦として高雄鳳山の紅毛港保安堂の紹介です。
ご協力ありがとうございます。
防衛省、靖国神社、熊本県庁、熊本県護国神社、KKT熊本県民テレビ、日本李登輝友の会、舘量子さん(特に感謝)
そして、協力してくれた日本と台湾の友人たち。
何か足りないものがあればご連絡してください。
紅毛港保安堂を代表してお礼を申し上げます。

海府大元帥

本日2020.11.03、沖縄県護国神社 宮司 加治順人様の擔當で、高田艦長立像入魂奉告祭りが行われた。

今天2020.11.03,在沖繩護國神社宮司 加治順人先生主持下,舉行了紅毛港保安堂高田又男艦長銅像的降魂奉告祭儀式。

紅毛港保安堂高田又男艦長銅像紅毛港保安堂高田又男艦長銅像
沖繩護國神社宮司 加治順人先生降魂奉告祭儀式

「山川異域,風月同天」 「無緣大慈,同體大悲」

すべてが安全であることを願っています。  

日本の復興を祈ります。                  

希望一切平安! 
我為日本的復興祈禱!


流行り病が蔓延しています。

くれぐれもお身体お大事にしてください。

また、

ご家族皆さんの健康を、

お祈り致します。

流行病蔓延。

請一定保重身體! 願大家全家身體健康。


台·日友好!

台灣的女兒在日本任職院所服務! 日本愛知縣名古屋市老人保健施設かなやま介護福祉士

紅毛港保安堂

(台湾・高雄 日文版訪談紀錄)

台湾で唯一、日本海軍艦艇を神艦として祀る廟

保安堂が祀っている「日本軍艦」とは…
保安堂が祀っているのは日本海軍艦艇「蓬38号哨戒艇」です。
蓬38号哨戒艇は、長い間台湾高雄港を守ってくれていました。
しかし、第二次世界大戦中に米潜水艦による攻撃を受け、台湾の南に位置するバシー海峡にて沈没しました。
この「蓬38号哨戒艇」という艦艇名と戦没者145名全員の名前が分かったのは、2018年のことです。

保安堂について…
保安堂が祀っているのは、日本海軍艦艇「蓬38号哨戒艇」です。
実はこれまで、保安堂の神艦に手を合わせてきた地元住民たちも、みんなこの「日本軍艦」が一体どの艦艇で、乗組員は何人なのか、70年以上誰も分からないままでした。
正式な艦艇名と戦没者145名の名前がわかったのは、2018年のことです。
保安堂に祀る神艦が「蓬38号哨戒艇」だと判明した後、私たちはすぐ日本へ赴きました。
そして日本では、政府関係機関において「蓬38号哨戒艇」を確認し。
保安堂の英霊145名が、靖國神社に祀られていることも教えていただきました。
また、階級特進についての資料も見せていただきました。
保安堂と日本人との現在のような交流は、どのようなきっかけで始まったのですか?
もともと保安堂は、高雄の中心地から離れた「紅毛港」という漁村にありました。
ところが後に、「紅毛港」は政府による集落移転を余儀なくされることとなり。
保安堂もこの集落移転の際に、現在の高雄市鳳山区へ移ってきました。
保安堂が高雄の中心部に近いこの場所に移ってからは、多くの日本人や台湾人が参拝に来てくれるようになりました。
戦前から戦後の長年に渡り、高雄港を守り続けている保安堂の蓬38号の存在は、ここに来る日本人と台湾人の交流を盛んにしてくれています。
そこで私たちは、過去に向かい未来に繋ぐ日台関係を目的としたグループ(台湾日本未来会議)を作りました。
ひとつの大きな目標としては、保安堂に祀る英霊たちの日本へのご帰国を叶えること。
みんなで力を合わせ、英霊たちの帰郷を実現させたいと思っています。

保安堂が行った儀式「海上引霊法会」とは…
私たちは「海上引霊法会」という、蓬38号の戦没者145名の魂を、海から引き上げる儀式を執行いました。
実はこの儀式が行われるという時、史上最大級の台風が高雄に接近していました。
台風の影響で、儀式の延期も考えざるを得ない状況でした。
しかし、5千人を動員するこの「海上引霊法会」の儀式の日程を、簡単に変えるわけにはいきませんでした。
そこで私たちは、保安堂の海府大元帥(蓬38号高田艦長)に手を合わせ、こう願いました。
どうか台風が進路を変えて進みますように。
そしてどうか無事に儀式が遂行され、英霊145名の魂を保安堂へ迎え入れることができますようにと。そして当日、この願いは全て叶えられたのです。

実は、私はこの時、英霊たちにひとつ約束していたことがあります。
それは、無事儀式を遂行できた暁には、私はここ保安堂に寝泊まりをするということ。つまり、保安堂に迎え入れた英霊145名の日本への帰郷が叶う日まで、私は英霊に寄り添いここ保安堂から離れないと誓ったのです。

私たちは、国の為に戦死され、ここ台湾に眠る英霊たちを、日本が国として正式に慰霊することを望みます。私が家に帰れるのは、それが達成できた、その時です。

紅毛港保安堂”台湾で唯一、日本海軍艦艇を神艦として祀る廟